つながろう三宅(ネット版三宅町へ住民登録)


http://asmama.jp/
↑↑、ぜひこちらから登録下さい。
三宅町の住所を登録すると三宅町の団体が出てきます。

奈良新聞(2021年1月24日)より
個人の資産や能力を分け合う「シェアリングエコノミー(シェアヱコ)」を活用したまちづくりに取り組む三宅町で20日、多世代支流イベント「つなぐマルシェin三宅町」があり、アプリに登録している町民らが交流を深めた。同町伴堂のあざさ苑で、まちづくり団体などが軽食や手作り雑貨、野菜などを販売。子どもの遊びコーナーや子育て中の母親らが企画したワークショップ、衣類のお下がり変換などもあった。
 同町は昨年、ICT(情報通信技術)を活用したシェアエコのアプリサービス「AsMama(アズママ)」内に町のコミュニティーを開設。
 会員登録は無料で、まちづくり活動の情報発信や送迎託児等の相談、物品の譲り合いなどのマッチングが行われている。
これまでに約130人が登録し、定期的に交流会も行っている。同アプリを運営する事業者アズママ(横浜市)の担当者は「多世代にわたって積極的にまちづくりに関わる町民が多く、アプリが有効に活用されている」と話している。

三宅インター開通式

三宅町内を、24号線のバイパス道路(京奈和道の下)が通りました。あわせて京奈和道への三宅インターが開通。
3/29(土)開通式が行われました。
合わせて、毎年行っている町子連(三宅町子ども会連絡協議会)の6年生送別会を兼ねたカレーの炊き出しも、毎年の小学校から伴堂2丁目公園(24号線バイパスすぐ横)に移して開催。
準備および開会式の様子です。

三宅町に三宅インター開通

三宅町に三宅インター開通

三宅町に三宅インター開通

三宅町に三宅インター開通

三宅町に三宅インター開通

三宅町に三宅インター開通

三宅町に三宅インター開通

三宅町の歌(町歌、三宅太子音頭、ふるさと三宅囃子)

奈良テレビの取材がありました!

10月17日奈良テレビの取材がありました。

放送は、10/23  の18:00からのニュース「ゆうドキッ!」の中で三宅町が紹介されます。

 

奈良県橿原考古学研究所(略して、カシコウケン【橿考研】)のキャラクター・イワミンのふるさとという事での紹介のようです。イズミンがイワミンの故郷・三宅町を訪問!
奈良テレビ取材in三宅 岩田泉さん奈良テレビ取材in三宅 岩田泉さん&田村先生奈良テレビ取材in三宅奈良テレビ取材in三宅町 岩田泉さん

レポートしてくれた 岩田泉未(いわた いずみ)さんが、とてもキュートでした!
三宅町のあざさの花のブローチを持ってくれています。

取材して下さった関係者の方々ありがとうございます。
なんと、三宅町在住のカメラマンが飛び入りで、取材チームのカメラに加わるという、取材側も微笑ましいハプニングもあったようですw

三宅ボランティアガイドの制服を着たカメラマン
三宅ボランティアガイドの制服を着たカメラマン

第五回みやけスポーツフェスタ

みやけまちづくりの会主催 スポーツフェスタの様子(三宅町)

5/26 第五回三宅スポーツフェスタが行われました。
行政主導の町民体育祭がなくなって、みやけまちづくりの会がボランティアで行っている、手作りの運動会です。
前年までは、午後からの半日でしたが、今年は一日行われました。
そのためお昼には、おにぎりと豚汁が配布されました。
また最後には、近隣の会社からいただいた品を抽選会でプレゼントするという事も行なわれました。

「手作りで至らぬ点がたくさんあったと思います。協力いただいた方々ありがとうございます」

みやけまちづくりの会主催 スポーツフェスタの様子(三宅町)

みやけまちづくりの会主催 スポーツフェスタの様子(三宅町)
みやけまちづくりの会主催 スポーツフェスタの様子(三宅町)

みやけまちづくりの会主催 スポーツフェスタの様子(三宅町)

みやけまちづくりの会主催 スポーツフェスタの様子(三宅町)

みやけまちづくりの会主催 スポーツフェスタの様子(三宅町)

みやけまちづくりの会主催 スポーツフェスタの様子(三宅町)

みやけまちづくりの会主催 スポーツフェスタの様子(三宅町)

みやけまちづくりの会主催 スポーツフェスタの様子(三宅町)

みやけまちづくりの会主催 スポーツフェスタの様子(三宅町)

みやけまちづくりの会主催 スポーツフェスタの様子(三宅町)

みやけまちづくりの会主催 スポーツフェスタの様子(三宅町)

みやけまちづくりの会主催 スポーツフェスタの様子(三宅町)

みやけまちづくりの会主催 スポーツフェスタの様子(三宅町)

みやけまちづくりの会主催 スポーツフェスタの様子(三宅町)

みやけまちづくりの会主催 スポーツフェスタの様子(三宅町)

みやけまちづくりの会主催 スポーツフェスタの様子(三宅町)

みやけまちづくりの会主催 スポーツフェスタの様子(三宅町)

みやけまちづくりの会主催 スポーツフェスタの様子(三宅町)

みやけまちづくりの会主催 スポーツフェスタの様子(三宅町)

みやけまちづくりの会主催 スポーツフェスタの様子(三宅町)

みやけまちづくりの会主催 スポーツフェスタの様子(三宅町)

みやけまちづくりの会主催 スポーツフェスタの様子(三宅町)

みやけまちづくりの会主催 スポーツフェスタの様子(三宅町)

みやけまちづくりの会主催 スポーツフェスタの様子(三宅町)

11/15 記紀万葉ウォーク 万葉・日本のふるさと みやけ古墳群と太子道をめぐる歴史ウォーク マップ完成!!

11/15用のマップはこちらからダウンロードしてください。
下記からダウンロード下さい(文字の大きさを変更しています)

当日、受付の石見駅で配布予定のものです。
校正前なので変更になる可能性あります。

文字が小さいとの事で、文字を大きくしたモノです。
これを当日(11/15)にお配りすることになると思います。
記紀万葉ウォーク 万葉・日本のふるさと みやけ古墳群と太子道をめぐる歴史ウォーク マップ

みやけまちづくりの会 活動ダイジェスト映像

2010年スポーツフェスタの様子

2010年の「みやけまちづくりの会」の活動を記録した動画です。
ご覧あれ・・・・

今年(2012年)も、三宅スポーツフェスタ開催予定です。
10月末の日曜日の予定です。

みやけまちづくりの会では、随時会員募集です。
年齢性別一切問いません!
「三宅町を盛り上げたい」という方をお待ちしています。

会報第0号

みやけまちづくりの会 会報0号

みやけまちづくりの会 会報0号

「会報を作りたい」「作ってみよう」との意見があり、作成された準備号です。
ずいぶんとフザケた内容になっていますが「面白くなければ読んでもらえない」という意図のようです。
宮武外骨氏の新聞のようなものをイメージしていたらしいです。
※ web上ですので個人情報掲載箇所は隠してあります。

みやけまちづくりの会では、随時会員募集です。
年齢性別一切問いません!
「三宅町を盛り上げたい」という方をお待ちしています。

三宅 記紀万葉ウォーク

奈良 記紀万葉ウォーク

奈良県全域で行われている「記紀万葉ウォーク」
に、三宅ボランティアガイドもエントリーしました!!
詳細はまた後日正式発表されると思います。
現在分かっている情報を掲載します

万葉・日本のふるさと みやけ古墳群と太子道をめぐる歴史ウォーク
開催日: 平成24年11月15日(木曜日)
コース: 9:30~10:00 近鉄橿原線 石見駅(いわみ)スタート
万葉歌碑~太子道~忍性菩薩生誕地の碑~
太子腰掛石~屏風の清水~三宅古墳群~
昼食~
雨乞い神社(多度さん)
14:30~15:00
近鉄西田原本線 但馬駅(たじま)解散

となっています。

とりあえず、申込が必要だったように思います。
申し込み先は:
『三宅町役場 産業振興課 産業振興グループ』
TEL: 0745-44-2001 内線128
FAX: 0745-43-0922
となっております

「事前申込不要」と変更になりました。
当日、近鉄石見駅で受付をしていただく事になりました

「何もない町」かもしれませんが、ずっと昔から ”暮らし” がありました。
万葉人が恋人を訪ねてやってきたり、聖徳太子が通った道があり、太子を出迎えた痕跡があり・・・・
そんな古代からの息づかいを感じていただけたらと思います。
精一杯のおもてなしをしたいと思っています。

当日は、万葉時代からこの地に咲いていたという「あざさの花」が見るかどうか微妙な季節ですが、
見れるとラッキーです!
家族の愛・恋人同士の愛情のシンボルでもある花ですので、ぜひ運試しも兼ねてご覧下さい。

三宅町を紹介

三宅町を紹介

奈良盆地のほぼ中央に位置し、王家の食材を収穫する農地や食糧倉庫・屯倉(みやけ)がこの付近にあったという歴史的事実から、この地が「三宅」と名づけられたといわれています。
邪馬台国が桜井の纏向遺跡周辺であったとすると、このあたりは、当時の首都圏であり、平地のあちらこちらに散在する小型の前方後円墳は、当時の王家に関係する人々の墓と考えられています。
また、町内に残る国号地名(石見、三河、但馬)も、当時の中心地の一部であり、遠方から人々がこの周辺に集まって来ていたことをうかがわせています。
日本国の基礎となった邪馬台国時代の首都圏ということで、わが町・三宅は「日本発祥の地」と思っております。

また三宅町公式キャラクターの「みやっぴぃー」は、「あざさの花」をモチーフにしたもので、万葉集には「あざさの花」と共に三宅の地名が記されています。

面積は、奈良県で一番、全国でも第二位の小ささではありますが、古代からのでっかいロマンがあふれる由緒ある町です。


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