コロナの時代の疫病退散

お祭りの原型?
虫送り、というような言葉もあるようです。
農村では、害虫を鉦や太鼓などで追い払う虫送りの行事が行われ、都市部では疫病除けと悪霊退散を祈り、山車(だし)や屋台(やたい)・神輿(みこし)などが練り歩く祭りが盛大に行われ、ともに夏祭りの原形となりました。

三宅町を通る聖徳太子が、法隆寺から飛鳥へ通ったという太子道(筋違い道 すじかいみち)沿いには、屏風の杵築神社(きつきじんじゃ)と伴堂の杵築神社があり、ともに祭神は、素盞鳴尊(スサノオノミコト)で古くより悪事災難悪魔祓いの神として疫病退散、万病回復の御神徳を持つ神として信仰されています。
有名な祇園祭は、この素盞鳴尊(スサノオノミコト)の祭りで、疫病退散、万病回復、特に夏期に多い伝染病や食生活に起こる病気の退散を祈願する祭りです。

ということで、コロナの時代に、疫病退散にお参りにいかがでしょうか?