倉庫(紙芝居データ みやっぴぃデータなど)

紙芝居の紙のサイズ
紙芝居用の厚紙は、100円ショップ(ダイソー)に売っている「厚紙A3用(445 x 306 mm、 厚さ 約400g/m2) 4枚入り」というものを使っています。
紙芝居ケースにぴったりのサイズです。
(有効範囲の大きさなどは上記の寸法を参照下さい)

紙芝居のデータです。
絵本を三宅町で無料配布しており、もらってきてスキャンしたものからUPしたいと思います。

「忍性さん」 紙芝居用(pdfファイル+Wordデータ)
これは絵本になっていないようです。
動画がありました
「太子道」 紙芝居用(pdfファイル+Wordデータ)
電子紙芝居用(PowerPointデータ)
「おうてくれ地蔵(石見)」 紙芝居用(pdfファイル+Wordデータ)
電子紙芝居用(PowerPointデータ)
「雷の落ちない宮さん(小柳)」 紙芝居用(pdfファイル+Wordデータ)
「雨たんもれ 多度さん(但馬)」 紙芝居用(pdfファイル+Wordデータ)
約400MB

みやっぴぃデータ

みやっぴぃデータ
三宅町広報、三宅町サイトなどからスキャンしたものです。
ですので画質は良くないかもしれません。


みやっぴぃ ポーズ 案内2みやっぴぃ ポーズ 歩く1みやっぴぃ ポーズ 歩く2みやっぴぃ ポーズ 案内1

三宅町を紹介

三宅町を紹介

奈良盆地のほぼ中央に位置し、王家の食材を収穫する農地や食糧倉庫・屯倉(みやけ)がこの付近にあったという歴史的事実から、この地が「三宅」と名づけられたといわれています。
邪馬台国が桜井の纏向遺跡周辺であったとすると、このあたりは、当時の首都圏であり、平地のあちらこちらに散在する小型の前方後円墳は、当時の王家に関係する人々の墓と考えられています。
また、町内に残る国号地名(石見、三河、但馬)も、当時の中心地の一部であり、遠方から人々がこの周辺に集まって来ていたことをうかがわせています。
日本国の基礎となった邪馬台国時代の首都圏ということで、わが町・三宅は「日本発祥の地」と思っております。

また三宅町公式キャラクターの「みやっぴぃー」は、「あざさの花」をモチーフにしたもので、万葉集には「あざさの花」と共に三宅の地名が記されています。

面積は、奈良県で一番、全国でも第二位の小ささではありますが、古代からのでっかいロマンがあふれる由緒ある町です。


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